先輩からのメッセージ

 

見事難関を突破した先輩からのメッセージ


H.Sさん
普通科UAコース
進学先:東北大学 医学部 保健学科


東北地方はガンによる死亡率が高いなど、地域特有の医療問題があります。東北大学には最先端の医療機器があり、それを使っている医療現場での実習も行われます。そうした環境で学ぶことで知識の幅を広げ、地域の医療問題解決に貢献できる優れた医療従事者になりたいと考えています。ウルスラでの6年間を振り返って良かったと思うことの一つは、世界中にあるウルスラ姉妹校の生徒たちとの交流によって、視野を広げられたということです。東北大学には様々な国々からの留学生がいますが、大学に限らず、国際社会で生きる私たちは、日々、自分とは異なる意見や新しい視点を持つ人たちと出会い、関わり合いながら生活しています。そのような人たちとの出会いを楽しみ、柔軟な姿勢で相手から学ぶことができるのは、ウルスラでの経験があるからです。この姿勢を大学生活での学びにおいて、また将来医療の現場において生かしていきたいと思っています。

 
 

Y.Oさん
ウルスラ中学校卒業後、九州に転居
進学先:九州大学 医学部 医学科


ウルスラでは将来の目標を達成するために、10年先までの自分の姿を想像します。これにより、「九州大医学部を卒業して医師になる」という目標が明確に、また現実味のあるものとなりました。1年間浪人しても目標を諦めなかったのは、ウルスラで目標を明確にしていたからだと思います。また、旧帝大医学部の難関を突破できる学力がついたのは、高校内容の先取りに必死でついていき、毎日の自学で集中して勉強する習慣を身につけたからです。高いレベルのウルスラで学んでいなかったら、九州大医学部を目指すこともなかったと思います。ウルスラには目標を達成するためのすばらしい環境が整っています。この環境を活用し、大いに学んでください。